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実質実効為替レート 2018年 12月

2018年12月の実質実効為替レートです。
    2018.12   2018.6比
・ アジア・オセアニア
   日本円 【JPY】       76.8 1.9%
   オーストラリアドル 【AUD】 102.7 -1.1%
   ニュージーランドドル 【NZD】 107.1 1.9%
   中国人民元 【CNY】 124.0 -2.9%
  
・ ヨーロッパ・その他
   ユーロ 【EUR】 96.7 0.2%
   イギリスポンド 【GBP】 86.1 -1.0%
   ノルウェークローネ 【NOK】 89.8 -2.6%
   ロシアルーブル 【RUB】 99.3 -2.6%
   ポーランドズロチ 【PLN】 100.6 0.9%
   トルコリラ 【TRY】 79.2 -1.7%
   南アフリカランド 【ZAR】 86.1 -2.3%
 
・ 北アメリカ・中南米
   アメリカドル 【USA】 109.3 1.6%
   カナダドル 【CAD】 92.8 -1.7%
   メキシコペソ 【MXN】 81.9 6.4%
   ブラジルレアル 【BRL】 98.1 1.2%
 
データ期間 1994年1月〜
データ期間中の平均値を100とする。
元データはBIS国際決済銀行から。

 

 

全体的にかなり小幅な値動きとなった印象です。

最も大きく上昇したのがメキシコペソの6.4%ですが、5%どころか3%を超える値動きをしたのが、このメキシコペソだけとなっています。メキシコペソは6月から7月にかけて大きく上昇したようですが、記憶にございません。
特徴的なのは産油国通貨のノルウェークローネ・ロシアルーブル・カナダドルが揃って下落したことでしょうか、年後半の原油価格下落の影響を受けたと推測できます。
注目のトルコリラはわずか1.7%の下落にとどまっています。これは8月に2割近い下落をした後、10月〜11月頃に急回復し、値を戻したことが要因になっています。ちなみに2017年12月と比較しますと、10%程度の下落となっています。
| 実質実効為替レート | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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