KAWASE BIIKI

2018年 為替・金融業界10大予想

2017年も終わりに近づいてきたと言うことで、それっぽい企画。この時期になりますとよく見かけるやつです。

当たるとか、当たらないとかはどうでもよくて、面白ければ良いのだと思います。面白くないけど。。。。

 

【2018年 為替・金融業界10大予想】

 ・WTI1バレル=80ドルを突破

 ・ユーロ一人勝ち ユーロドル 1.5を回復

 ・世界的に住宅価格が大幅に下落

 ・日経平均30000円を突破

 ・FRB6回の利上げ

 ・イギリスのインフレ率が5%を超える

 ・サウジアラビアリヤルがドルペッグ制を廃止

 ・中国の輸出が減少 貿易赤字に

 ・日銀総裁が白井さゆり氏に

 ・カナダ・オーストラリア中銀が量的緩和を開始

 

解説します。

 

 

・WTI1バレル=80ドルを突破

供給量が予測を下回れば十分に可能性があります。80ドルは厳しいかもしれないけれど、上方向の動きが基本路線。

 

・ユーロ一人勝ち ユーロドル 1.5を回復

ファンダメンタルズ的にユーロが強気予想なのは確実。どれだけ上昇するかはECB辺りの動き次第でしょうか。

 

・世界的に住宅価格が大幅に下落

ここまで世界的に上昇してきた住宅価格ですが、ここに来てすでに一部地域で頭打ちの様相を見せています。2018年は下落の可能性もあります。

 

・日経平均30000円を突破

十分に達成の可能性はある水準。

 

・FRB6回の利上げ

現時点での201年の予測は3〜4回の利上げです。新メンバーがタカ派なことも予想されているため、6回の利上げまでは想定すべき状態と思われます。

 

・イギリスのインフレ率が5%を超える

すでに3%を超えるインフレ率になっているため、5%もあり得る水準です。中央銀行には難しい判断が求められそうです。

 

・サウジアラビアリヤルがドルペッグ制を廃止

外貨準備が減少しているため、普通にありそう。来年中ではないかもしれないけれど、そのうち。

 

・中国の輸出が減少 貿易赤字に

近年、中国の貿易黒字額がわずかにですが減少しています。いきなり貿易赤字になる可能性は低いですが、可能性としては見ておきたいところです。

 

・日銀総裁が白井さゆり氏に

黒田総裁の続投がほぼ確実視されている日銀人事ですが、サプライズがあるかも。白川 → 黒田 →白井 のオセロ人事が見たかっただけです。

 

・カナダ・オーストラリア中銀が量的緩和を開始

現行のバブルの最先端を走っているのが、この2カ国です。現行の債務水準から予想すると、金融危機を招く可能性があります。ゼロ金利からの量的緩和という、黄金パターンが見られるかもしれません。

 

 

| コラム | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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