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ファンダメンタルズ分析 6 - 1 「為替取引  概要」

ファンダメンタルズ分析 6- 1 「為替取引 概要」

 

 

為替取引の基本は、

「『割安』な通貨を『買い』、『割高』な通貨を『売る』」

ことです。

しかし多くの通貨は「割高」でも「割安」でもないというのが実情です。そのため、出来るだけ多くの通貨を分析することが重要になります。そうして分析した通貨を順に並べ、より「割安」な通貨を「買い」、より「割高」な通貨を「売る」ことがまず基本になります。

 

イメージとしては、

 

・「一番割安な通貨」/「一番割高な通貨」 のロングポジション

・「二番目に割安な通貨」/「二番目に割高な通貨」 のロングポジション

 

のようなポートフォリオを組む感じです。

 

 

実際にポジションを取る際には、実質実効レートで3割以上の値幅を狙いたいものです。為替の動きで3割というのは理由もなしには動かない値幅であり、その理由を見つけ取引することが重要になります。しかし、3割の値幅を得るのはなかなか難しく、実際にはその中で1割程度の値幅がとれるようになれば、良い感じかなと思います。

 

 

 

・タイミングと狙い目

通貨が大きく動く際にはいくつかのパターンが考えられます。

ここでは概要だけを説明し、次節からそれぞれの項目を詳しく説明します。

 

.侫.鵐瀬瓮鵐織襯困悪い通貨が単独で下落する。

これは、何かの理由である通貨のファンダメンタルズが極端に悪くなった場合に起こる値動きです。

頻度としては少ないのですが、起こった場合に下落幅が大きくなるのが特徴です。

 

▲侫.鵐瀬瓮鵐織襯困変化している局面での金融政策の変更

いわゆる中央銀行の金融政策の変更に伴う為替の変動です。実質金利や通貨供給量の変化をもたらすため、直接的に通貨のファンダメンタルズ影響を与えます。

 

E蟲ゞ擇離櫂献轡腑鹹汗

 Ν△鮓‘い靴董⇔匹ぞ魴錣猟眠澆ない場合の選択肢です。投資家のポジションが偏っていることは、一番シンプルなファンダメンタルズなのかもしれません。

 

| ファンダメンタルズ分析 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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